19

3月

2010

初音ミクは電気羊の夢を見るか

更新しようと意気込みつつもサボってしまいました、、、

 

今回のテーマは初音ミクは電気羊の夢を見るか。です。

残念ながら見に行くことが叶わなかったのですが、まずは、3月9日(みくの日)に行われたライブの様子を御覧下さい。

いやはや、驚嘆に値しますね。まるで”そこ”に存在しているように見えるではありませんか。正直スクリーンに投影するフィルムライブのようなものだとナメておりました。こちらにも記事がありますので参考にしてみて下さい。

 

音楽作成ソフトから始まり、様々なコミュニケーションからイラストレーション、アニメーション、ゲーム、そしてリアルライブにまで発展した経緯については語り尽くされた感がありますが、このライブについて、今までの流れではない異質な提案だと感じました。2007年当時、初音ミクの3D映像作品を見て、「このミク動くぞ!」なんて言っていたことも記憶に新しいのですが、このライブでは同じ空間を共有しています。つまり、バーチャルな素材を質量のあるものとしての扱うことに成功しているのです。

 

ぶっちゃけてしまいますと、このライブも映像を特殊なアクリルパネルに投影したものに過ぎません。そんなことはわかっています。

 

要点は目に見える”モノ”を質量として扱うことによって生まれる新しい世界の可能性です。

 

このような内容に興味のある方はご存知かと思いますが、電脳コイルに代表される世界観、映画アバターの3D映像のリアリティ、セカイカメラが提案する拡張現実、ラブプラス、姉ヶ崎さんに恋して結婚までしてしまった人^^;そして初音ミクライブ。ここに挙げる全てが『目に見えるモノ=質量』と捉えていることが特徴です。これはあくまで提案された技術に対し、無意識に形成された質量ではありますが、少なくともこれらの技術を友好的に捉える人がいる以上、確信を持って世界は変わりつつあると言えます。

 

では

この素地がある上で人工知能(AI)が進歩した世界を想像してみましょう。

 

 

いかがですか?

SFの世界ではよくある設定ですが、AIが心を持つ時、バーチャルと現実の境目はより不明瞭になり、「○○は俺の嫁!!」が理論武装したリアリティを持って迫っては来ませんか!?(笑

 

そんな世界を夢見つつ、人類の存亡の危機を想像してみたり。

今日はこんなところで。

 

 

 

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